貸切バスの日帰り料金はいくら?利用時間・距離・人数別に解説

貸切バスの日帰り料金はいくら?利用時間・距離・人数別に解説 貸切バス

「社内旅行や部活動の遠征で貸切バスを日帰り利用したいけれど、費用はいくらかかるのだろうか」「人数や移動距離によって料金はどれくらい変わるのか知りたい」とお悩みではないでしょうか。貸切バスの日帰り料金は、バスの大きさ(車種)だけでなく、利用時間や移動距離、利用する時期によって変動します。この記事では、貸切バスの日帰り料金の計算仕組み、車種・時間・距離別の料金相場、発生する費用の内訳、安く抑えるポイントまで詳しく解説します。

📝 この記事で分かること

  • 貸切バス料金の仕組み:国土交通省が定める「時間+距離」の計算ルール
  • 日帰り料金の相場:大型・中型・小型・マイクロバス別の費用目安
  • 費用内訳と実費:バス運賃に含まれるものと別途発生する高速代・駐車場代
  • 費用を抑えるコツ:相見積もりのコツや運行計画の工夫で安く利用する方法
  1. 1. 貸切バス日帰り料金の全体像と計算の仕組み
    1. 貸切バス運賃は「時間+走行距離」で決まる
    2. 国土交通省が定める「公示運賃・料金」の仕組み
    3. 時間制運賃(出庫〜帰庫+点検2時間)の計算ルール
    4. キロ制運賃(走行距離+回送距離)の計算方法
  2. 2. 日帰り貸切バスの料金目安【バスの種類・人数別】
    1. 大型バス(乗車定員45〜60名)の料金相場
    2. 中型バス(乗車定員27名程度)の料金相場
    3. 小型バス・マイクロバス(乗車定員18〜28名)の料金相場
    4. 【一覧表】時間・距離・車種別の料金目安比較
  3. 3. 貸切バスで発生する費用の内訳(運賃と実費)
    1. バス運賃に含まれる費用(車両・ドライバー・ガソリン代など)
    2. バス運賃に含まれない費用(高速代・駐車場代・ガイド料など)
    3. 深夜・早朝運行や交代運転手(ツーマン体制)の割増料金
  4. 4. 無料になる条件・キャンセル料・例外的な費用ルール
    1. キャンセル料(違約金)が発生する時期と割合
    2. 直前の行程変更や時間延長で生じる追加料金
    3. 雨天中止や天候不良によるキャンセル・日取り変更の注意点
  5. 5. 他社と比較する際の見積もりチェックポイント
  6. 6. 日帰り貸切バスの費用を安く抑える6つの方法
    1. 方法1:オフシーズン(閑散期)や平日を利用する
    2. 方法2:利用時間と走行距離をできる限り短縮する行程にする
    3. 方法3:乗車人数に合わせた最適な車種を選ぶ
    4. 方法4:発着地をバス会社の営業所近くに設定する
    5. 方法5:複数社から相見積もりを取って比較検討する
    6. 方法6:有料道路料金や駐車場代の支払いを電子マネー・ETCで効率化する
  7. 7. 貸切バス利用のメリット・デメリットと向いている人・向いていない人
    1. 貸切バスのメリット
    2. 貸切バスのデメリット・注意点
    3. 貸切バスが向いているケース・向いていないケース
  8. 8. まとめ:日帰り貸切バスの見積もりを取る際の手順
  9. よくある質問(FAQ)

1. 貸切バス日帰り料金の全体像と計算の仕組み

貸切バスを利用する際、料金がどのように決まるのか不安に感じる方も多いでしょう。貸切バスの利用料金(運賃)は、タクシーのようにメーターで決まるわけではなく、国土交通省が定めた「新運賃・料金制度」に基づいて計算されます。まずは料金計算の基本的な仕組みを把握しておきましょう。

貸切バス運賃は「時間+走行距離」で決まる

貸切バスの基本運賃は、「時間制運賃」と「キロ制運賃(距離)」を合算して算出されます。単に「1日いくら」といった一律定額ではなく、バスを借りている時間と、バスが走行した距離に応じて計算されるのが特徴です。

具体的な計算式は以下のようになります。

【貸切バス基本運賃の計算式】

貸切バス基本運賃 = 時間制運賃(時間単価 × 利用時間) + キロ制運賃(キロ単価 × 走行距離)

このように、同じ日帰り旅程であっても、近場への短時間移動と遠方への長時間移動では、基本運賃が大きく異なります。

国土交通省が定める「公示運賃・料金」の仕組み

貸切バスの運賃は、各バス会社が自由に設定できるわけではありません。安全性と適切な労務管理を担保するため、国土交通省の各運輸局が地域ごとに「上限運賃」と「下限運賃」を定めています。

バス会社はこの範囲内で料金を設定して国土交通省へ届け出を行っており、下限を下回る格安運賃での運行は法律で禁止されています。そのため、過剰な値引き合戦による安全性の低下が防がれており、どのバス会社に見積もりを依頼しても極端な差が出にくくなっています。

時間制運賃(出庫〜帰庫+点検2時間)の計算ルール

時間制運賃を計算する際、注意しなければならない重要なルールがあります。それは、乗客が乗っている時間だけでなく、「点検・回送時間として2時間分が加算される」という点です。

⚠️ 計算時間の注意点:点検時間2時間の加算ルール

バス会社が車庫を出発(出庫)する前の点検に1時間、帰庫した後の点検・清掃に1時間、合計2時間が実際の利用時間に必ず加算されます。
また、制度上の最低算出時間が定められているため、たとえ2時間の利用であっても、実質的な計算基準は「実利用時間 + 2時間」に基づき算出されます。

例えば、朝9時に送迎場所を出発し、夕方17時に同じ場所へ戻る「8時間利用」の場合、出庫前・帰庫後の点検2時間がプラスされるため、合計10時間分の時間制運賃が適用されます。

キロ制運賃(走行距離+回送距離)の計算方法

キロ制運賃は、バスが車庫(営業所)を出発して目的地を巡り、再び車庫に戻るまでの「総走行距離」に単価を掛けて計算します。

目的地までの移動距離だけでなく、車庫から乗車場所まで、および降車場所から車庫までの「回送距離」も含まれる点に注意が必要です。走行距離の端数は、10km単位で切り上げて計算されるのが一般的です。

2. 日帰り貸切バスの料金目安【バスの種類・人数別】

貸切バスの日帰り料金は、使用するバスの車種(サイズ)によって異なります。ここでは、大型バス・中型バス・小型バスおよびマイクロバスのそれぞれの特徴と料金の目安を解説します。

⚠️ 料金の補足事項

掲載している料金は、国土交通省の公示運賃をベースにした一般的な参考目安です。実際の料金は利用地域、時期(繁忙期・閑散期)、利用時間、走行距離によって大きく変更される場合があります。正確な金額は必ず各バス会社または見積もりサイトにて最新情報をご確認ください。

大型バス(乗車定員45〜60名)の料金相場

大型バスは、観光仕様の大型車両で、補助席を含めて45名〜60名程度乗車できます。正座席で45〜49席程度あり、大容量の貫通式スーツケーストランクを備えているのが特徴です。社員旅行や学校の学年行事、大規模なイベント送迎に適しています。

大型バス(日帰り)

料金目安(8〜10時間・移動距離200km程度):約85,000円 〜 130,000円前後

※運賃のみの目安。高速道路代や駐車場代などの実費は含みません。

中型バス(乗車定員27名程度)の料金相場

中型バスは、正座席で27席前後の定員を持つバスです。補助席は基本的に設置されていません。大型バスよりも一回り小さいですが、貫通式トランクを備えている車両が多く、快適な居住性を持っています。20人〜25名程度のグループ旅行や部活動の遠征に最適です。

中型バス(日帰り)

料金目安(8〜10時間・移動距離200km程度):約75,000円 〜 110,000円前後

※運賃のみの目安。高速道路代や駐車場代などの実費は含みません。

小型バス・マイクロバス(乗車定員18〜28名)の料金相場

小型バスやマイクロバスは、比較的少人数の移動に適したコンパクトなバスです。特にマイクロバスは正座席18〜22席+補助席という仕様が多く、冠婚葬祭の送迎や近距離の移動に頻繁に利用されます。ただし、マイクロバスには大きなトランクが付いていないことが多いため、荷物が多い場合は乗車可能人数に注意が必要です。

マイクロバス(日帰り)

料金目安(8〜10時間・移動距離200km程度):約65,000円 〜 95,000円前後

※運賃のみの目安。高速道路代や駐車場代などの実費は含みません。

【一覧表】時間・距離・車種別の料金目安比較

車種と利用条件(時間・距離)ごとの料金目安をまとめました。貸切バス日帰りの計画を立てる際の参考にしてください。

車種区分 乗車定員目安 短時間・近距離
(半日・約100km)
標準日帰り
(約8〜10時間・約200km)
長時間・長距離
(約12時間・約300km)
大型バス 45〜60名 約65,000円〜85,000円 約85,000円〜130,000円 約120,000円〜160,000円
中型バス 27名程度 約55,000円〜75,000円 約75,000円〜110,000円 約100,000円〜140,000円
マイクロバス 18〜28名 約45,000円〜65,000円 約65,000円〜95,000円 約90,000円〜120,000円

※上記表の提示額はバスの手配代金(運賃+燃料代等)の目安であり、有料道路料金・駐車場料金等は含まれておりません。また時期や走行地域により変動します。

3. 貸切バスで発生する費用の内訳(運賃と実費)

貸切バスを利用する際には、バス会社に支払う「バス運賃」のほかに、現地で発生する「実費費用」が存在します。見積もりを受け取った際、どこまでが含まれているのかを正確に把握することが大切です。

バス運賃に含まれる費用(車両・ドライバー・ガソリン代など)

一般的に、バス会社から提示される基本の見積もり金額(バス運賃)には以下の費用が含まれています。

  • 車両レンタル代:バス車両本体の使用料金
  • ドライバー人件費:プロドライバーの運転・運行費用
  • 燃料代(ガソリン・軽油代):走行に必要な燃料費用
  • 自動車保険料:バス会社が加入している任意保険費用

基本運賃の中にガソリン代があらかじめ含まれているため、後から燃料代を追加請求されることは原則としてありません。

バス運賃に含まれない費用(高速代・駐車場代・ガイド料など)

一方、以下の費用は基本運賃に含まれない「実費費用」となり、幹事様または利用者が別途支払う必要があります。

実費費用の代表例

  • 有料道路・高速道路料金:行程中に利用したETC・通行料金
  • 駐車場料金:観光地や施設、昼食場所でのバス駐車場代
  • バスガイド費用:案内を行うバスガイドを乗車させる場合の手配料・人件費(任意)
  • 施設入場料・立ち寄り費用:観光施設への入場料や体験費用など

高速道路代は、バスの区分(特大車・大型車・中型車など)によって料金が変わります。マイクロバスは「中型車」、中型バス・大型バスは「特大車」扱いとなることが多いため、乗用車より高速料金が高くなる点を考慮しておきましょう。

深夜・早朝運行や交代運転手(ツーマン体制)の割増料金

日帰り利用であっても、安全運行の観点から割増料金や追加人件費が発生するケースがあります。

  • 深夜早朝割増料金:夜22時から翌朝5時までの間に運行が含まれる場合、運賃の2割増程度の割増が適用されます。
  • 交代運転手(交替運転手)費用:法令により、ドライバー1名が運転できる上限(昼間は実車走行距離500kmまで、または拘束時間13時間まで等)が定められています。これを超える長時間・長距離運行となる場合、ドライバーが2名体制(ツーマン運行)となり、人件費が大幅に加算されます。

4. 無料になる条件・キャンセル料・例外的な費用ルール

貸切バス予約後に「急な予定変更」や「天候不良による中止」が発生した場合のルールについて知っておくことは重要です。思わぬ出費を防ぐために、違約金や追加料金の発生条件を確認しておきましょう。

キャンセル料(違約金)が発生する時期と割合

貸切バスのキャンセル料(運賃の違約金)は、一般標準運送約款に基づき、取り消しを申し出た時期に応じて以下のように定められています。

キャンセルのお申し出時期 キャンセル料(違約金)の目安割合
配車日の20日前まで 無料(0%)
配車日の19日前 〜 8日前まで 所定運賃・料金の 20%
配車日の7日前 〜 2日前まで 所定運賃・料金の 30%
前日 所定運賃・料金の 50%
当日 所定運賃・料金の 100%

※約款の規定に基づきますが、バス契約の条件によって細部が異なる場合があるため契約書をご確認ください。

配車日の20日前までにキャンセルの連絡を行った場合は、原則としてキャンセル料が発生せず無料で解約可能です。

直前の行程変更や時間延長で生じる追加料金

当日の渋滞や立ち寄り先の変更により、あらかじめ提出していた行程表の利用時間を大幅に超過した場合、超過時間分・超過距離分の追加運賃が後日請求されることがあります。時間には余裕を持ったスケジュールを組むのがポイントです。

雨天中止や天候不良によるキャンセル・日取り変更の注意点

「雨が降ったから日帰りBBQを中止したい」といったお客様都合による直前キャンセルは、天候理由であっても規定通りのキャンセル料が発生します。ただし、台風や雪などにより道路が通行止めとなり、バス会社側が安全な運行不可能と判断した場合は、キャンセル料なしで運賃が返金・免除されるケースがあります。

5. 他社と比較する際の見積もりチェックポイント

複数のバス会社や手配サイトに見積もりを依頼した際、単純に「提示金額の安さ」だけで選んでしまうと、当日になって予期せぬトラブルにつながる恐れがあります。比較検討する際の重要ポイントを押さえましょう。

ポイント1

見積もりに「実費」が含まれているか確認する

ある会社の見積もりは「バス運賃+高速代概算+税込」の総額表示であるのに対し、別の会社は「バス運賃のみ(税別)」で表示されていることがあります。何が含まれた金額であるかを揃えて比較しましょう。

ポイント2

安全性への取り組み(セーフティバス認定)をチェックする

日本バス協会が実施している「貸切バス事業者安全性評価認定制度(セーフティバス)」の認定を受けている事業者かどうかを確認します。三ツ星などの認定を受けている会社は、安全管理体制やドライバー教育が徹底されています。

ポイント3

車内設備とトランク容量を確認する

冷蔵庫、カラオケ、サロン席、コンセント・Free Wi-Fiの有無など、移動中の快適性を左右する設備を確認しましょう。また、荷物が多い場合は、スーツケースや道具が入るトランク容量があるかが極めて重要です。

6. 日帰り貸切バスの費用を安く抑える6つの方法

貸切バスの日帰り料金を少しでも安く抑え、お得に利用するための実践的なテクニックを6つ紹介します。

方法1:オフシーズン(閑散期)や平日を利用する

貸切バスには需要が集まる「繁忙期」と、利用が落ち着く「閑散期」があります。

  • 繁忙期(料金が高め):5月・10月・11月(気候が良い行楽シーズン、修学旅行時期)、土日祝日
  • 閑散期(料金が安め):1月中旬〜2月、6月(梅雨時期)、平日の月〜木曜日

日程の調整が可能な場合は、平日や冬場のオフシーズンに日帰り計画を立てることで、運賃を低く抑えやすくなります。

方法2:利用時間と走行距離をできる限り短縮する行程にする

料金の仕組みでお伝えした通り、貸切バス料金は「時間」と「距離」に比例します。立ち寄り箇所を詰め込みすぎず、走行ルートを効率化することで、算出される基本運賃を直接下げることができます。

方法3:乗車人数に合わせた最適な車種を選ぶ

「25人で移動するのに大型バスを借りる」といったサイズオーバーな手配はコストの無駄につながります。25人であれば中型バスや大型のマイクロバスで十分対応可能です。乗車人数と手荷物の量に応じたジャストサイズの車種を選択しましょう。

方法4:発着地をバス会社の営業所近くに設定する

バスの回送距離・回送時間も料金計算に含まれます。そのため、集合場所・解散場所の近くに営業所(車庫)を持つバス会社に手配を依頼すると、回送にかかる時間と距離が削減され、見積もり額が安くなる傾向があります。

方法5:複数社から相見積もりを取って比較検討する

1社だけに相談するのではなく、一括見積もりサイトなどを利用して複数社から相見積もりを取得することをおすすめします。各社の運賃設定(公示運賃の下限値寄りか上限値寄りか)や回送コストの違いを比較検討できます。

方法6:有料道路料金や駐車場代の支払いを電子マネー・ETCで効率化する

当日発生する有料道路代は、バス会社にETCカードを預けて決済してもらうか、後日精算にしてもらうことでスマートに行えます。事前に立ち寄り先の駐車場料金やETC割引の適用有無を調べておくこともトータルコスト削減につながります。

7. 貸切バス利用のメリット・デメリットと向いている人・向いていない人

日帰り移動手段として貸切バスを選ぶべきかどうか、他の移動手段(電車やレンタカーなど)と比較したメリット・デメリットをまとめました。

貸切バスのメリット

  • 完全なプライベート空間:他の乗客に気兼ねなく、車内で懇親会やイベントを楽しめる
  • ドア・ツー・ドアの移動:指定した場所まで迎えに来てくれ、目的地まで直接送ってもらえる
  • 運転の負担がない:プロのドライバーが運転するため、全員がお酒を飲んだり休息をとったりできる
  • 1人あたりの割安感:大人数で割り勘をすると、新幹線や特急電車より安くなるケースが多い

貸切バスのデメリット・注意点

  • 少人数だと割高になる:10名未満などの極端な少人数の場合、1人あたりの負担が大きくなる
  • 渋滞の影響を受ける:道路状況によって到着時間が遅れるリスクがある
  • 事前予約が必要:直前の手配や当日の思いつきでの利用は難しい

貸切バスが向いているケース・向いていないケース

【向いているケース】

  • 20名以上の団体で日帰り旅行やイベントを行う場合
  • お酒を飲む親睦会・社員旅行・酒造めぐりツアーなど
  • 大きな荷物やスポーツ道具を持って移動する遠征・合宿
  • 高齢者や小さなお子様が多く、乗り換えを最小限にしたい場合

【向いていないケース】

  • 5名〜10名程度の少人数での移動(レンタカーやワゴン車のほうが割安)
  • 分刻みの厳密なスケジュールで移動したい場合(電車移動が有利)

8. まとめ:日帰り貸切バスの見積もりを取る際の手順

貸切バスの日帰り料金は、「時間制運賃+キロ制運賃」をベースに車種や時期によって決定します。最後に見積もり依頼から当日までの流れをステップ順におさらいしましょう。

STEP 1

旅行概要(日時・人数・発着地・目的地)を整理する

まず「いつ」「何人で」「どこからどこへ行くか」の大まかなスケジュールを決めます。

STEP 2

複数のバス会社へ見積もりを依頼する

概算スケジュールをもとに一括見積もりサイト等を利用して、複数社に見積もりを作成してもらいます。

STEP 3

金額・含まれる費用・安全性を比較して予約・契約する

実費(高速代など)の有無やキャンセル規定を確認し、条件に合うバス会社を選定して正式予約を行います。

貸切バスを賢く活用して、快適で楽しい日帰りグループ旅行を実現させてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 貸切バスの日帰り料金はどのような計算式で決まりますか?
国土交通省が定める計算ルールに基づき、「時間制運賃(利用時間+点検2時間)」と「キロ制運賃(走行距離+回送距離)」を合算して算出されます。これに実際の高速道路代や駐車場代などの実費が加わります。
Q2. マイクロバスと大型バスでは料金にどれくらいの差がありますか?
日帰り(8〜10時間程度)の標準利用の場合、マイクロバスが約6.5万〜9.5万円前後、大型バスが約8.5万〜13万円前後となり、2万〜4万円程度の差が生じます。乗車人数と荷物量に合わせて選ぶのがおすすめです。
Q3. バス運賃に含まれていない「実費費用」には何がありますか?
有料道路・高速道路料金、目的地でのバス駐車場料金、バスガイドを依頼した場合のガイド料、観光施設の入場料などが該当します。これらは当日に現地で支払うか、事前精算となります。
Q4. 当日の天候不順で旅行を中止する場合、キャンセル料はいつからかかりますか?
自己都合によるキャンセルの場合、配車日の19日前から規定のキャンセル料(違約金)が発生します。ただし、台風や大雪などで道路通行止めとなり物理的に運行不可能な場合は、キャンセル料が免除される場合があります。
Q5. 日帰り利用で運転手(ドライバー)の食事代や心付け(チップ)は用意する必要がありますか?
日帰り運行の場合、原則として運転手の食事代や心付けを用意する必要はありません。人件費は基本運賃に含まれています。ただし、親切な対応への感謝としてお気持ちを渡されるケースは任意でございます。
Q6. 見積もりを取った後に利用時間や目的地を変更した場合、追加料金は発生しますか?
変更によって走行距離や拘束時間が増加する場合は、再計算により見積もり金額が変更(追加料金が発生)となります。行程変更がある場合は、早めにバス会社へ連絡して再見積もりを依頼しましょう。
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