投資初心者にとって、NISA(少額投資非課税制度)は資産形成の第一歩として最適な制度です。
その中でも、業界最大手のネット証券「SBI証券」を活用することで、制度の恩恵を最大限に引き出すことができます。
本記事では、SBI証券でNISA口座を活用する際のメリット・始め方・おすすめの活用法を、初心者にもわかりやすく解説していきます。
SBI以外も見ておくと、手数料・ポイント・使いやすさで差が出ます
よく比較される3社を先にチェック(所要30秒)
マネックス証券
- 米国株の情報・ツールが充実
- 分析しながら運用したい人向け
- 中級者以降にも人気
GMOクリック証券
- 操作性・スピード重視
- スマホでも取引しやすい
- 初心者でも迷いにくいUI
楽天証券
- 楽天ポイントで投資しやすい
- アプリが使いやすい
- 初心者人気が高い
迷っている人はこちら
「結局どれが自分に合う?」が5秒で分かる
口座選びで失敗する人の共通点は、“なんとなく有名だから”で決めてしまうこと。
まずはあなたの目的(ポイント/米国株/使いやすさ)に合わせて、最短で候補を絞り込みましょう。
- 米国株・情報重視なら:マネックス証券が有力
- 操作性・取引ツール重視なら:GMOクリック証券が有力
- ポイント重視なら:楽天証券が有力
※SBI以外の候補を先に比較して、納得して選べます
SBI証券とは?
SBI証券は、口座開設数No.1のネット証券であり、2024年時点で1,200万口座以上を誇ります。 取扱商品の豊富さ、手数料の安さ、高機能な取引ツールにより、初心者から上級者まで幅広い層に支持されているのが特徴です。
とくにNISA制度においては、楽天証券・マネックス証券と並ぶ三強の一角として、 制度対応やクレジットカード積立の還元など、ユーザーに有利な制度設計がなされています。
SBI証券で活用できるNISA制度
現在、SBI証券で利用できるNISA制度は以下の2種類です。
- つみたてNISA(旧制度)… 年間40万円まで・長期積立向き
- 新NISA(2024年〜)… 年間360万円まで(成長投資枠含む)・より柔軟な制度
新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能で、 投資信託だけでなく、ETFや個別株にも非課税で投資できるようになりました。 SBI証券ではこれらすべてに対応しており、制度の変更にもスムーズに追随しています。
SBI証券でNISAを始めるメリット
① クレジットカード積立で最大5.0%還元
SBI証券では、三井住友カードを使った投資信託の積立が可能です。 還元率は最大5.0%(プラチナプリファード利用時)にもなり、これは実質的にリターンを押し上げる大きな魅力です。
一般的な楽天カードの1%還元に比べて、クレカ還元ではSBI証券が有利といえます。
② 豊富な投資信託ラインナップ
SBI証券は、約2,700本以上の投資信託を取り扱っており、 つみたてNISA対応銘柄も180本以上と豊富に揃っています。
「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」などの低コストインデックスファンドもあり、 インデックス投資との相性も抜群です。
③ Tポイント・Vポイントでのポイント投資が可能
SBI証券では、Tポイント・Vポイントを使って投資信託の購入が可能です。 買い物などで貯まったポイントを投資に回せることで、初心者でも心理的ハードルが下がり、気軽に始められるのがメリットです。
④ NISA対応の米国ETF・個別株も充実
成長投資枠では、米国ETFや日本株もNISAで購入可能となり、SBI証券はそれらの注文環境や手数料でも好条件を整えています。 特にSBI証券は、米国ETFの為替手数料が安いことで人気です(住信SBIネット銀行経由で買付時に有利)。
⑤ スマホアプリ「SBI証券アプリ」が高機能
SBI証券の公式アプリは、つみたて設定・NISAの状況確認・チャート閲覧などがスマホひとつで完結できます。 操作性も高く、投資初心者でも迷わず操作できる設計がされています。
SBI証券×NISAの比較表(他社と比較)
以下に、NISA制度におけるSBI証券と他社の主な比較ポイントをまとめました。
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|
| クレカ積立 | 最大5.0%(三井住友カード) | 1.0%(楽天カード) | 1.1%(マネックスカード) |
| ポイント投資 | Tポイント・Vポイント | 楽天ポイント | マネックスポイント |
| 米国ETF対応 | ◯(手数料安) | △ | ◯ |
| アプリ操作性 | ◎ | ◎ | ◯ |
SBI証券と迷ったら:比較候補に入れたい証券会社2社
ここまで読んで「SBI証券も良さそうだけど、自分に合う口座は他にもあるかも」と感じた方へ。 証券会社選びは、手数料の安さだけでなく使いやすさ・情報の充実度・投資スタイルとの相性が重要です。 迷ったときは、タイプの違う口座を比較して“納得できる方”を選ぶのが近道になります。
このパートで分かること
- SBI証券を検討している人が、比較で見落としがちなチェックポイント
- マネックス証券・楽天証券の「向いている人」が一目で分かる比較
- 迷ったときの選び方(結論:どっちを選ぶべき?)
まずは要点比較(どこが違う?)
| 比較ポイント | マネックス証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| おすすめタイプ |
情報・分析で納得して選びたい人 中長期で投資判断を磨きたい/米国株・ETFも視野 |
分かりやすさ重視で迷わず始めたい人 まずは投資信託・積立から/ポイントも活用したい |
| 使いやすさ | 機能が豊富。情報量も多く、調べながら進めたい人向け。 | 画面が比較的シンプルで、初心者でも操作に迷いにくい。 |
| 情報・分析 | 投資情報・マーケット情報が強み。数字で納得派に相性◎。 | 必要十分。投資を生活に取り入れたい派に相性◎。 |
| 積立・投資信託 | 主要商品を幅広くカバー。学びながら選びたい人に向く。 | ポイント活用が強み。積立を習慣化したい人に向く。 |
| こんな人は注意 | 「できるだけ簡単に始めたい」人は情報量が多く感じる場合も。 | 「分析・情報を深く使い込みたい」人は物足りなさを感じる場合も。 |
結論:あなたはどっちが向いてる?
マネックス証券
情報・分析重視で「納得して買う」人向け
- ニュースやマーケット情報を見て、理由を持って投資判断したい
- 米国株・ETFなども含めて、選択肢を広く持ちたい
- 中長期でじっくり資産形成しつつ、投資理解も深めたい
楽天証券
分かりやすさ重視で「迷わず始める」人向け
- まずは積立投資(投資信託など)をシンプルに始めたい
- ポイントも活用して、少額から投資を習慣化したい
- 操作に迷わず、ストレスなく続けられる口座がいい
補足:証券口座は「1社に絞る」必要はありません。たとえば 積立用(使いやすさ)と情報・分析用で分けて使う人も多いです。 迷う場合は、あなたの目的(積立中心/個別株中心/米国株・ETFも含めたい 等)に合わせて選ぶのが最短です。
よくある質問(FAQ)
通常、申込から1〜2週間ほどで開設が完了します。本人確認やマイナンバー書類の提出状況によって前後するため、早めの申し込みをおすすめします。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドやeMAXIS Slimシリーズなど、低コスト・分散型のファンドが人気です。
はい。SBI証券では成長投資枠で「VOO」「VTI」「QQQ」などの米国ETFに投資できます。買付手数料無料や為替手数料の低さも魅力です。
SBI証券ではTポイントやVポイントを活用した投資が可能です。元手ゼロで資産運用を始められるため、初心者や学生にも人気です。
まとめ:SBI証券のNISAはコスパ重視の長期投資に最適
SBI証券のNISA制度は、高いポイント還元率、多様な商品ラインナップ、米国ETF対応など、数多くのメリットがあります。
これから非課税投資を始めるなら、つみたてNISAと新NISA両方に強いSBI証券は非常におすすめです。
無料で口座開設ができるので、早めに準備して長期資産形成の第一歩を踏み出しましょう。


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