「運動習慣を身につけたいけれど、手軽に通える女性専用ジムはどこが良いのだろう?」「ボディーズ(Bodies)とカーブス(Curves)の具体的な違いや、どちらが自分に合うのか知りたい」とお悩みではありませんか?どちらも女性専用で1回30分の短時間トレーニングを中心に提供していますが、プログラムのバリエーション、設備、店舗の立地、そして利用目的によって適した人は大きく異なります。この記事では、料金体系、運動内容、通いやすさ、サポート体制などを徹底比較し、後悔しないジム選びの判断基準をお伝えします。
📝 この記事で分かること
- ✅ 基本仕様の違い:ボディーズとカーブスの主なサービス比較
- ✅ プログラム・設備:サーキットトレーニングやゲルマニウム温浴、ヨガなどの特徴
- ✅ 料金・利用条件:月額料金の目安と通い放題・全店舗利用の仕組み
- ✅ 向き・不向きの判断基準:あなたのライフスタイルに最適なジムの選び方
1. 比較対象の概要(ボディーズとカーブス)
女性専用フィットネスジムとして高い人気を誇る「ボディーズ」と「カーブス」。まずはそれぞれのブランドコンセプトや基本情報をおさらいしておきましょう。
ABC Cooking Studioから生まれた「ボディーズ(Bodies)」
ボディーズ(Bodies)は、「ABC Cooking Studio」から誕生した女性専用のフィットネスジムです。「楽しみながら、キレイになる。」をコンセプトに掲げ、関東・関西・九州を中心に全国24スタジオ(商業施設や駅近立地)を展開しています。
大きな特徴は、1回30分の「サーキットトレーニング」をはじめ、20分間で手足を温浴させ発汗を促す「ゲルマニウム温浴」、定期開催される「ヨガレッスン」、さらには「ランニングイベント」という4つの多様なプログラムを提供している点です。月々5,970円(税込)〜の通い放題プランが用意されており、全国どのスタジオでも相互利用が可能なフレキシブルな環境が魅力です。
地域密着型で運動習慣を支える「カーブス(Curves)」
一方のカーブス(Curves)は、全国各地の商店街や住宅街付近など、生活圏内に数多くの店舗を展開する女性専用サーキットトレーニングジムです。幅広い年齢層の女性から支持されており、特にシニア層を含む健康維持・増進を目指す層に親しまれています。
運動メニューは油圧式マシンを使った筋力トレーニングと有酸素運動、ストレッチを組み合わせた1回30分のプログラムが中心です。予約不要で手軽に立ち寄れる利便性と、アットホームな接客・サポート体制が構築されています。
2. 【主要項目比較表】ボディーズ vs カーブス
2つのジムの主な違いを項目ごとに整理しました。料金や営業時間、提供サービスなどの全体像をここで確認できます。
| 比較項目 | ボディーズ(Bodies) | カーブス(Curves) |
|---|---|---|
| コンセプト | 楽しみながら、キレイになる(ABC Cooking Studio発) | 手軽に続けられる地域密着の健康体操教室 |
| 主なプログラム | サーキットトレーニング、ゲルマニウム温浴、ヨガ、ランニング | サーキットトレーニング(筋トレ+有酸素+ストレッチ) |
| 月額料金の目安 | 月々5,970円(税込)〜(プランによる) | 月々6,000円〜7,000円台程度(コース・契約条件による) |
| 他店舗利用 | 全国どのスタジオでも利用可能(追加料金なし) | 原則指定された1店舗での利用(移籍手続き等は可) |
| 立地・店舗傾向 | 商業施設(ショッピングモール)・駅ビル内(全国24店) | 住宅地・商店街など生活圏内(全国多数展開) |
| 営業時間・休日 | 商業施設の営業時間に準拠(夜間や土日祝も利用しやすい) | 日中中心(平日昼休み時間帯クローズあり・日曜祝日休み等) |
| 利用層・雰囲気 | 20代〜50代を中心に幅広い女性(OL・主婦層) | 50代〜70代以上のシニア層を中心に地域密着 |
⚠️ 料金や営業時間の最新情報について
料金体系や適用されるキャンペーン、営業時間は各店舗や時期によって変更されることがあります。最新の詳細は、必ず各公式サイトまたは直接店舗にてご確認ください。
3. 料金システム・コストパフォーマンスの比較
長期間無理なく続けるためには、月額料金や受けられるサービスの充実度(コスパ)を把握することが極めて重要です。
ボディーズの料金:月々5,970円〜で全店舗通い放題
ボディーズの月額料金は、月々5,970円(税込)〜と非常にリーズナブルな設定がされています。サーキットトレーニング単体のプランだけでなく、人気の「ゲルマニウム温浴」がセットになったお得なプランなども用意されています。
全国どの店舗でも追加料金なしで利用可能
ボディーズで会員登録をすると、全日・全時間帯で全国24あるすべてのスタジオを追加料金なしで利用できます。「平日は会社の近くのスタジオでトレーニング」「休日は自宅近くのショッピングモールで買い物ついでにゲルマニウム温浴」といった使い分けが自在に行えます。
カーブスの料金:定額制と指定店舗利用
カーブスの月額料金は一般的に6,000円〜7,000円台(税込)程度に設定されており、コース(1年継続コースや定期コース等)によって月額費用が変動します。基本的には契約した1店舗を利用する仕組みとなっており、全店舗自由に行き来できるシステムとは異なる点に注意が必要です。
タイパ&コスパの視点から比較
運動効率(タイムパフォーマンス)と費用のバランスを考えると、両者には明確な魅力の違いがあります。
- ボディーズ: 1回30分のサーキットトレーニングに加えて、20分間で手軽に汗を流せるゲルマニウム温浴を組み合わせることで、時短での引き締め効果やリフレッシュが期待できます。複数店舗の利用が可能な点を含め、生活動線に合わせた高いコストパフォーマンスを発揮します。
- カーブス: 予約不要で30分間サクッと運動して帰ることができるため、近所に店舗がある方にとっては移動時間の節約になり、日常的なタイパに優れています。
4. 運動内容・プログラム・設備の徹底比較
実際にどのような運動を行い、どんな設備が使えるのかは、ジム選びで最もこだわりたいポイントです。それぞれのプログラムの違いを詳しく見ていきましょう。
サーキットトレーニング(筋トレ+有酸素運動)
どちらのジムも、油圧式マシンを使った筋力トレーニングとステップボード等での有酸素運動を交互に行う「1回30分」のサーキットトレーニングを軸としています。油圧式マシンは動かすスピードによって負荷が変わるため、運動初心者でも安全かつ効果的に脂肪燃焼と筋力アップを目指すことができます。
ボディーズ名物「ゲルマニウム温浴」
ボディーズの最大の特徴の一つが「ゲルマニウム温浴」です。約42〜43℃のお湯に手足を20分間浸けるだけで、手足の皮膚から有機ゲルマニウムが全身を巡り、大量の発汗を促します。運動が苦手な方や疲れている日でも、座って寝ているような感覚でリフレッシュや血行促進効果が期待できます。
ヨガ・ランニングなどの+αプログラム
ボディーズでは、スタジオ内で月2回定期開催される「ヨガレッスン」や、初心者でも参加しやすい「Bodies Running Club(ランニングイベント)」などを提供しています。一方、カーブスは30分のサーキットトレーニング(+ストレッチ)に特化しており、シンプルな運動習慣作りを重視しています。
💡 多様なメニューで飽きずに続けたいならボディーズ
筋トレと有酸素運動だけでなく、ゲルマニウム温浴で癒されたり、ヨガで自律神経を整えたりと、その日の気分や体調に合わせてメニューを選べるのがボディーズの大きな魅力です。
5. 営業時間・立地・通いやすさの比較
いくら魅力的なプログラムでも、自分のスケジュールや生活圏に合っていなければ長続きしません。営業スタイルと店舗立地の違いを比較します。
ボディーズ:商業施設・駅ビル内で夜や休日も通いやすい
ボディーズの多くは、大型ショッピングモールや駅ビル、商業施設内にオープンしています。施設全体の営業時間に準拠しているため、平日の夜間(21:00や22:00まで営業する店舗も多数)や土日祝日でも利用可能です。
仕事帰りにサクッとトレーニングを行いたいOLの方や、週末の買い物と合わせて通いたい主婦の方にとって非常に通いやすい環境が整っています。
カーブス:地域密着の住宅街立地・昼間中心の営業体系
カーブスは近所の商店街や住宅地に近く、自宅から徒歩や自転車で通いやすい立地が中心です。ただし、多くの店舗で「平日10:00〜19:00(13:00〜15:00は中休み)」「土曜は午前のみ」「日曜・祝日は定休」といった営業スケジュールが採用されています。
日中に時間が取れる主婦層やシニア層にはマッチしやすい反面、夜遅い時間の利用や日曜日に運動したい働く世代にとってはスケジュールの調整が必要となる場合があります。
6. 接客・サポート体制と雰囲気の違い
ジムの居心地や継続のしやすさは、スタッフとの距離感や利用客の層(コミュニティの雰囲気)にも左右されます。
ボディーズ:適度な距離感とスタイリッシュで落ち着いた空間
ボディーズのスタッフは、マシンの正しい使い方や姿勢のチェックを丁寧に行いつつも、個人のプライベートな時間を尊重した程よい距離感を保ってくれます。スタジオ内は明るく洗練されたインテリアで統一されており、自分のペースで集中して運動したい方に適した空間です。
カーブス:名前で呼び合うアットホームで元気な雰囲気
カーブスでは、コーチと呼ばれるスタッフが会員一人ひとりの名前を呼び、声掛けやアドバイスを行う親しみやすいサポート体制が構築されています。地域のお客さん同士のコミュニケーションが生まれることも多く、賑やかでアットホームな雰囲気が特徴です。
7. それぞれが向いている人の特徴
これまでの比較を踏まえ、ボディーズとカーブスがそれぞれどのような人に向いているかをまとめました。
ボディーズ(Bodies)が向いている人
- 仕事帰りや休日に駅チカ・商業施設で通いたい人
- ゲルマニウム温浴やヨガなど、リフレッシュ要素も楽しみたい人
- 全国の複数店舗を追加料金なしで使い分けたい人
- 20代〜50代を中心にスタイリッシュな空間で集中して運動したい人
- 月々5,970円〜の高いコストパフォーマンス・タイパを求める人
カーブス(Curves)が向いている人
- 自宅のすぐ近く(徒歩・自転車圏内)でサクッと運動したい人
- 平日の昼間や夕方の時間帯に定期的に通える人
- アットホームな雰囲気でコーチに名前を呼ばれながら励まされたい人
- シニア世代を含め、同世代の地域コミュニティで楽しく運動したい人
8. 失敗しない選び方と入会前の注意点
自分にぴったりのジムを選ぶために、入会を決める前には以下のポイントをチェックしておきましょう。
自分の生活動線と営業時間をすり合わせる
「休日に通おうと思ったら定休だった」「夜通いたいのに営業時間が終わっていた」といったミスマッチを防ぐため、自分が運動したい時間帯に店舗が開いているかを必ず確認しましょう。
無料体験を利用して実際の雰囲気を体感する
WEBサイトやパンフレットだけでは分からないスタジオの清潔感、混雑具合、スタッフの接客態度、マシンの使い心地は体験レッスンで確認するのが確実です。
⚠️ 体験予約やWEB入会の特典を活用しよう
ボディーズでは時期により、無料体験予約やWEBからの事前入会手続きでお得になるお試しキャンペーンなどを実施している場合があります。特典の適用条件などは変更される可能性があるため、体験申し込み時に最新のキャンペーン情報を公式サイトでチェックしてみてください。
9. まとめ
ボディーズとカーブスは、どちらも1回30分のサーキットトレーニングを基本とする素晴らしい女性専用ジムですが、ターゲット層や提供プログラム、利用シーンには明確な違いがあります。
駅チカや商業施設で買い物ついで・仕事帰りに通いたい方、ゲルマニウム温浴やヨガなど多様なメニューでリフレッシュしたい方、全国どの店舗でも通いたい方には「ボディーズ(Bodies)」が最適です。一方、自宅近所で日中の空き時間を活用し、地域密着型のアットホームな環境で手軽に運動習慣を作りたい方には「カーブス(Curves)」が適しています。
まずは気軽に無料体験や施設見学に申し込み、実際の雰囲気や設備を自分の目で確かめてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

